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テニス専科
すべてのテニスプレーヤーを応援する
〜治療とトレーニングで完全サポート〜
テニス専科
テニス専科を再開する理由
他院で治らず何とかしてほしいと訴える患者さまを主に治療してきましたが、治せない院が毎年増加しているように感じます。痛みは早期に対処するほど短期間で回復しますので、このような現状を憂いておりました。
 
多忙のため暫くご紹介を制限しておりましたが、紹介者がいなくても事前に相談くだされば対応させて頂きます。
 
今後は治療の対象者をテニスとゴルフに絞り一人でも多くのプレーヤーをサポートさせて頂きます。
テニスプロと一般プレーヤーの違い
テニスは上級者になるほど無理のない美しいフォームをしています。しかし一般のテニスプレーヤーはぎこちないフォームがほとんどです。上手くなろうと頑張るほど無理なフォームは体に負担をかけてしまい筋肉疲労から関節の痛みへと移行します。
プロのレベルに近い人ほどケガ予防のために来院しますが、一般のプレーヤーは痛めてから来院されます。”痛み”は対処が早いほど短期間で治ります。一般のテニスプレーヤーこそ早めの受診をお勧めします。
治らないでなく”治せない”
一度は治療院を訪れますが効果がなければ「あそこに行っても治らない」となり別の院でも同じ経験をすると「どこに行っても治らない」と勘違いをするものです。
 
患者さまが治らないのではなく”院が治せない”のです。
 
筋肉に原因のある痛みはレントゲンには映りません。テニスにまつわる痛みの多くは関節周辺に生じます。関節は基本的には体の深部にあるため痛みの原因を見つけるには高度な触診と手技が必須となります。
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